学校改善を規定する学校文化の要因に関する調査 質問用紙
九州大学教育経営学研究室 代表 教授 中留武昭 助手 元兼正浩
https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/bitstream/2324/824/1/KJ00000685495.pdf
お願い文
挨拶、校務多忙な折、突然にこのような調査のご協力をお願いする非礼をお許し下さい。
目的
対象者
処理方法、用途
校名は公表しない
締め切り、返送方法
問合せ先
調査結果を報告、申し込み方法
A調査
教育課題の中で重要と考える分野 13項目から1つ選ぶ
その改善のために取り組んでいる戦略 12項目から1位、2位を選ぶ
1位に選んだ教育課題の改善の程度は現時点でどれくらいか 4択
リーダー行動をとる際に重点を置く分野 10項目の中から「実際」と「理想」を選ぶ
全校集会での講話が関係者の行動にどの程度影響を与えると考えるか 5項目4択
校長先生としての教育信条(信念)を一行見出し風に
リーダー行動をとる際に重点をおくこと 4項目の中から「実際」と「理想」を選ぶ
リーダー行動をとることを困難にさせている要因 14項目の中から1位、2位を選ぶ
今後の学校の役割として望ましいと考えること 2択
B調査
学校の現状について 11項目5択
上記現状を当然と考える教師はどれくらいいると思うか 11項目3択
※ 校長に対してのみ行っている調査なので。教員に聞いていないため。
※ 同じ形式で、10項目、14項目、9項目でさらに聞いている。
学校種別、学校規模(学級数)、職員数(男女)、職員団体の加入率
校長としての経験年数(通算)、本校における校長経験年数
教育行政経験の有無(年数)、教頭職経験の有無(年数)、性別、年齢
よろしければ学校名をご記入ください。
なにかご意見がございましたら、ご自由にお書きください。
https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/bitstream/2324/824/1/KJ00000685495.pdf
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